「夕方になると顔や脚がむくむ」
「外食が続くと体が重く感じる」
「ラーメンや濃い味の料理が好き」
「肌荒れや乾燥も気になる」
このようなお悩みがある方は、毎日の食事や生活習慣を一度見直してみましょう。
特に、外食や加工食品を利用する機会が多い方は、知らないうちに食塩(ナトリウム)を摂りすぎていることがあります。
ナトリウムは体に必要なミネラルですが、「摂らないほど健康・美容に良い」というものではありません。大切なのは、必要な量を摂りながら、摂りすぎを防ぐことです。
ナトリウムとは?実は体に必要なミネラルです
ナトリウムは、体液の浸透圧の調整や神経・筋肉の働きなどに関わる、体に必要なミネラルです。
つまり、ナトリウムそのものが悪いわけではありません。
ポイントは「不足させること」ではなく「摂りすぎないこと」です。
- ナトリウムは体に必要なミネラル
- 日本人は食塩としてナトリウムを摂取することが多い
- 通常の食生活ではナトリウム不足より過剰摂取が問題になりやすい
- 特に味の濃い料理や加工食品を頻繁に食べる方は注意が必要
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病の発症予防を目的とした食塩相当量の目標量を、18歳以上で男性7.5g/日未満、女性6.5g/日未満としています。
塩分を摂りすぎると「むくみ」が気になる理由
塩分の多い食事をした後に、「顔がむくんでいる」「指輪がきつい」「脚が重く感じる」と感じることがあります。
これは、ナトリウムが体液のバランスに関わっているためです。塩分を多く摂った後は、体内のナトリウム濃度を調整するために水分を保持しやすくなり、一時的にむくみを感じることがあります。
ただし、むくみの原因は塩分だけではありません。長時間同じ姿勢でいること、運動不足、睡眠不足、月経周期など、さまざまな要因が関係します。
むくみが長期間続く、急に強くなった、片側だけが腫れているなどの場合は、単なる美容上のむくみと判断せず、医療機関へ相談しましょう。
ナトリウムと「食塩」は同じではありません
栄養成分表示を見ると「ナトリウム」と「食塩相当量」という言葉が出てくるため、混乱する方も多いと思います。
ナトリウムはミネラルの名称、食塩は主に塩化ナトリウムからなる調味料です。
食品表示では、現在は「ナトリウム量」ではなく「食塩相当量」で表示されている商品も多いため、加工食品を購入するときは栄養成分表示を確認する習慣をつけましょう。
ナトリウム・塩分を摂りすぎやすい食品とは?
「自分はそんなに塩を使っていない」と思っていても、実際には調味料や加工食品から多くの食塩を摂っているケースがあります。
特に意識したい食品
- ラーメン・うどん・そばなどの麺類
- インスタント食品
- ハム・ソーセージなどの加工肉
- 漬物
- 味噌汁・スープ
- 醤油・味噌・ドレッシングなどの調味料
- 練り物・加工食品
- 味の濃い外食メニュー
熊本新市街で外食する機会が多い方も、すべての外食を我慢する必要はありません。 「汁物を全部飲まない」「調味料をかけすぎない」「野菜やたんぱく質も一緒に摂る」など、小さな工夫から始めましょう。
むくみが気になる方におすすめの「減塩習慣」
① 麺類のスープを飲み干さない
ラーメンなどの麺類は、麺だけでなくスープにも食塩が多く含まれます。
スープを残すだけでも減塩につながるため、全部飲み干す習慣がある方は、まずここから見直してみましょう。厚生労働省も、麺類の汁やスープを残すことを減塩の具体的な工夫として紹介しています。
② 「かける」より「つける」を意識する
醤油やソースなどの調味料は、料理全体にたっぷりかけるよりも、必要な量だけ小皿につけて食べる方が使用量を抑えやすくなります。
③ 香辛料や酸味を活用する
「薄味だと物足りない」という方は、塩分を増やす前に酢・レモン・香辛料・薬味などを活用するのがおすすめです。
④ 加工食品を毎食のように選ばない
ハムやソーセージ、インスタント食品などは便利ですが、毎日の食事が加工食品中心になると食塩摂取量が増えやすくなります。
「忙しい日は加工食品を使う」「それ以外はできるだけ素材の味を活かす」など、無理なく続けられる方法を選びましょう。
カリウムを含む食品もバランスよく取り入れよう
カリウムはナトリウムと同じく、体液のバランスなどに関わるミネラルです。また、カリウムにはナトリウムの排出を促す作用があり、血圧の維持にも関係しています。
普段の食事では、野菜や果物、豆類、いも類など、カリウムを含む食品をバランスよく取り入れましょう。
カリウムを含む食品の例
- バナナ
- キウイ・りんごなどの果物
- トマト
- ほうれん草
- ブロッコリー
- かぼちゃ
- じゃがいも
- 枝豆・大豆製品
ただし、腎臓の機能が低下している方はカリウムの摂取量に注意が必要です。自己判断でカリウムを大量に摂取するのではなく、医師や管理栄養士などの指示に従ってください。
「塩分を減らせば肌がきれいになる」は本当?
ここは美容目的の方にぜひ知っていただきたいポイントです。
塩分を減らしただけでニキビやシミ、乾燥などの肌悩みが解決するわけではありません。
肌状態は、紫外線、乾燥、摩擦、皮脂、ホルモン、睡眠、ストレス、食事など、さまざまな要因が関係しています。
ただし、塩分の摂りすぎを防ぎ、バランスの良い食生活を心がけることは、健康的な生活習慣の一部です。
「この栄養素だけ摂れば美肌になれる」と考えるのではなく、毎日の生活全体を整えることを意識しましょう。
エステティシャンが見る「むくみ」と肌のお手入れ
サロンでお客様のお肌を見ていると、「肌がくすんで見える」「顔がすっきりしない」というお悩みを聞くことがあります。
そこで大切なのは、いきなり強いマッサージや角質ケアをすることではありません。
普段の睡眠・食事・水分補給・塩分の摂り方・スキンケア・紫外線対策などを確認し、肌に負担をかけている習慣がないかを見直すことから始めます。
特に「むくみが気になるから」と自己流で強く顔をマッサージしたり、肌をゴシゴシこすったりするのはおすすめできません。
美容のためにやりすぎていませんか?
- 顔を強い力でマッサージする
- 洗顔時に肌をゴシゴシこする
- 熱いお湯で顔を洗う
- 肌が乾燥しているのに角質ケアを繰り返す
- むくみを気にして極端な食事制限をする
- 特定の食品や栄養素だけに頼る
美肌づくりでは、「何をするか」だけではなく「何をやりすぎないか」も重要です。
健康的で美しい肌を目指すための生活習慣
肌を整えたい方は、まず毎日続けられる基本的な習慣を大切にしましょう。
- 睡眠:睡眠時間と生活リズムを整える
- 食事:主食・主菜・副菜を基本にバランスよく食べる
- 減塩:濃い味や加工食品を続けて摂りすぎない
- 水分:こまめに水分を補給する
- UVケア:日焼け止めなどを日常的に使用する
- スキンケア:洗いすぎ・こすりすぎを避けて保湿する
- 運動:無理のない範囲で体を動かす習慣をつくる
「高い化粧品を使う」「毎日美容ケアをする」だけが美肌づくりではありません。 毎日の生活習慣を整えたうえで、自分のお肌に必要なサロンケアを組み合わせることが大切です。
熊本新市街で肌のお悩みを相談するなら
熊本新市街で「顔のむくみが気になる」「肌のくすみが気になる」「乾燥や肌荒れを繰り返している」「自分に合ったスキンケアが分からない」という方は、まず現在のお肌の状態を確認してみましょう。
肌悩みの原因は一人ひとり違います。普段のスキンケアだけでなく、食事・睡眠・紫外線・生活リズムなども含めて見直すことで、今まで気づかなかった改善ポイントが見つかることがあります。
サロンケア+ホームケア+生活習慣をトータルで見直して、健康的で美しいお肌を目指しましょう。
こんなお悩みの方におすすめです
- 顔や脚のむくみが気になる
- 外食やコンビニ食が多い
- 濃い味の料理が好き
- 肌のくすみが気になる
- 乾燥や肌荒れが気になる
- 自分のスキンケアが合っているか分からない
- 健康的な生活習慣と美容ケアを見直したい
お肌のお悩みは一人で抱え込まずご相談ください
美肌づくりは、施術だけで完結するものではありません。現在のお肌の状態を確認し、普段のお手入れや生活習慣まで含めて、自分に合った方法を見つけることが大切です。
ViV熊本 (旧 AK Esthetics)では、お客様一人ひとりのお肌の状態を確認しながら、サロンでのケアだけでなく毎日のホームケアや生活習慣についてもアドバイスしています。
そんな方は、まず現在のお肌の状態や普段のスキンケアを一緒に見直してみませんか?😊
オンライン予約はこちらViV熊本 (旧 AK Esthetics)
住所:〒860-0803 熊本県熊本市中央区新市街12−21 須美ビル 301号室
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